自己紹介

鈴木 亜紀子です。

シングルマザー×カウンセラー×行政書士

現役シングルマザーです。
上級心理カウンセラーでもあり、
女性の離婚専門の行政書士でもあります。

母子家庭の大変さもわかるので
私からは離婚を進めませんが、

あなたが覚悟を決めたなら、
私が応援します。

もちろん離婚を決める前の
ご相談もご遠慮なくどうぞ。

略歴と実績

鈴木 亜紀子(すずき あきこ)

昭和58年生まれ 32歳
多治見育ち
星座:さそり座
好きな花:ユリ(カサブランカ)
出身校:多治見北高校、早稲田大学
職歴:三井住友銀行、高松市役所
住んだところ:岐阜県、東京都、香川県


行政からの依頼実績

開業3年以内に市・県から
女性の生き方・子どもの育ちに関して
これだけ頼まれました。

・多治見市「ほっと」相談会 相談員
 (多治見市役所くらし人権課)
・多治見市女性活躍会議 委員
 (多治見市役所企画防災課)
・多治見市男女共同参画推進審議会 委員
 (多治見市役所くらし人権課)
・岐阜県「岐阜県で活躍する女性」
(岐阜県庁健康福祉部子ども・女性局)

母子家庭を世に送り出す立場として、
娘を育てるシングルマザーとして、
母子家庭の子も含めてすべての子供が
幸せに生きられるように、
これからも地域に発信し続けます。

子供のころ

多治見で育ちました。

友達もいたし、
学級委員などのリーダーも
よくやらせていただいたものの、
集団生活(というか学校のシステム?)が
あまり好きではなくて
学校は好きではなかったです。
(協調性がないのは今もかしら(笑))

高校は生徒の自主性を重んじる自由な校風だったので
幼稚園・小学校・中学校より好きでした。

南ヶ丘中学校、多治見北高校の卒業生です。

大学生のころ

早稲田大学商学部へ進学し、東京で過ごしました。

大学時代は楽しかったです。
勉強はせず、部活ばかりやっていました。
部活は、体育会の応援部。
トランペットを吹いていました。

でも、楽器を吹くことよりも、
バイタリティ、
エンターテイメント性を磨きました。
人間関係、
古き良き上下関係も
教えていただきました。

ご想像通り、根性もつきました(笑)

銀行員のころ

大学卒業後は三井住友銀行に入行しました。

一番初めに就職したところが
メガバンクだったことは、
とても良かったと思っています。

「速くやる」
それが当たり前の概念になります。

当時はまだ、銀行に総合職の女性が少なかった時代。
大学までは純粋に男女平等を信じていた私ですが、
世の中に出てようやく、
どうやっても「自分が女であること」
はついて周るらしいと知りました。

当時の私は
「女の人生を捨てる」

「銀行員の肩書きを捨てて、女の人生を生きる」
の、どちらかしかないと考えました。
(今は好きなときに、
 好きな方or両方やればいいと思っています)

しかも、競争に勝ち残って
銀行員の肩書きを維持したところで、
何が残るかもよくわかりませんでした。

それで銀行員のキャリアはあっさり捨てて、
「女の人生」を選びました。

市役所職員のころ

銀行を辞めて、香川県高松市へ。
当時(元)夫がそこにいたので、
突然、縁もゆかりもない四国へ行きました。

香川はいいところでした。
気候は良く、物価は安く、
食べ物は美味しくて、
土地は平らで、キラキラの瀬戸内海があって・・・
今でも大好きな土地です。

香川に引っ越してすぐ、
たまたま何かの用事(結婚か転入の関係)で
市役所に行ったときに
「嘱託職員募集」の張り紙を見て、
そのまま人事課へ。
「この、ナントカ職員の申込書ください」

「嘱託(ショクタク)」の漢字の読み方も
知りませんでしたが、
無事、嘱託職員として
高松市役所にお世話になることになりました。

高松市役所の障害福祉課で
医療費助成のお仕事をしました。

銀行とは打って変わって、平穏な市役所の世界。
四国の穏やかな空気も手伝い、
だんだんと角が取れてきました。

市役所勤めの中で、
「世の中にはいろいろな制度があるけれど、
 知らなければそれを利用することができない」
と知りました。

専業主婦のころ

子供ができて、市役所を退職しました。

初めての子育て。
これまで子供と縁がない生活だったので、
どうしてこんなにも泣くの?
どうしたら泣き止んでくれるの?
と、戸惑うことばかり。

でも、子供のことは、
「私がやらなきゃ」
「代わりはいない。」
だから、逃げずに向き合いました。

単純に大変だったわけではなく、
子供はかわいくて、
子供との生活は面白く幸せでもありました。

でも・・・
友達はまだまだ働いているのに、
早々に仕事を辞めて、
子育てだけをしている自分への自己嫌悪というか、
自分だけ社会から取り残されているような
(私にはそう感じたのです)焦りというか、
結果が見えない子育てへの
(私はそう感じたのです)虚しさというか・・・

そんなモヤモヤから
「何かを頑張っていれば、
 自分の心のバランスがとれるかもしれない。」
そんな理由で、資格試験でもとろうと決めました。
資格試験なら、合格・不合格と
わかりやすく結果が出るので。

乳幼児を抱える専業主婦の身。
時間の面でも、お金の面でも、
資格の学校に行くような身分ではありません。
ですから、自宅での勉強だけで、
「なるべくお金をかけずに取れそうな資格を」
ということで行政書士を選びました。
行政書士が何をする職業なのかも知りませんでした。

娘が2歳半のとき、
夫に東京転勤の辞令が出たので、
一家で東京に引っ越しました。
東京には1年住みました。


今思うと、
専業主婦で育児に専念できた3年間は、
とても贅沢な時間でした。
毎日子供と遊んで、
子供が納得いくまで子供を待つ時間の余裕があって。

まだまだ『子供』とすら言えないくらいの
幼い子供独特の、かわいらしい時期、
今でも、私の宝物の時間です。

離婚

子供が3歳のころ、
夫とは離婚しました。

とにかくお金もなく、
ひとまず実家に入れてもらいました。

1年ほどで実家を出て、娘と2人で暮らし始めました。
そして離婚から1年半後には、
自宅事務所の行政書士が多いこの地域では珍しく、
自宅開業ではなく事務所を設けました。


離婚というのは、
決して褒められたものではないのでしょうが、
私は離婚して良かったと思います。

それは今が楽しいから。

それだけではありません。

離婚前の経験すら、今では良かったと思えるのです。

仕事を辞めずに、結婚や出産で人生を変えることもなく、
早稲田卒のメガバンカー
あのまま人生を歩んでいたら・・・
人の弱さや、不安、自信のなさに
気づけなかったと思うのです。

1度すべてを投げ打って、家庭に入ったことで
見えたことがあります。

夫との関係で悩んだこと、
ただただ不安だったこと、
それすらも良い経験でした。

幸せに守られて生活していてはわからないことが
わかるようになりました。
人間は大切にされることで、満たされることが
わかりました。
大切にされないことが、イライラどころか
自信のなさや、自己嫌悪、怒り、嫉妬、ネタミに
つながっていくことも知りました。

悩める気持ち、不安に寄り添えるようになりました。

行政書士になって

行政書士のお仕事はいろいろあります。
その中で離婚というのは、人気がない分野です。

開業前には、
時間や精神力のわりに収入にならない離婚業務は、
「事務所の主要業務にしたら事務所がつぶれる」
と先輩方に言われましたが
それでも、離婚はずっと弊所の主要業務です。

「離婚相談を聴き続けていると、精神的に辛くなる」
と言われていますが、私はそんなことありません。
むしろ、大好きです。
魂こもってます。

エール行政書士事務所の離婚相談は、
「実際に悩んで、苦しんで、離婚した私だから」
と相談に来てくださる相談者さんばかりです。
普通なら「負」の離婚が、自分が苦しんだ経験が、
誰かのためになるのです。
「私だから」できることがあるのです。
だから私は離婚という人気のない分野が好きです。

それに、
相談者さんたちが「あきこ先生に救われました」
とお礼を言ってくれるけれど、
本当は私も救われているのです。

自分が離婚に悩んでいたあのとき
自分に必要だった言葉を相談者さんに話しながら
その言葉は自分にも入ってきて、

また、相談にのりながら、
当時の自分を客観視できるようにもなってきて、

離婚に悩む女性を救いながら、
私が許されていく、私が自由になっていく、
そんな感覚なんです。


私は知っています。

離婚に悩むときは、
毎日離婚のことを考えていることを。
不安なときは、1日だって、そ
の人にとってはとても長いことを。
強く見える人だって、
不安で、弱く、
どうしたらよいかわからなくなることを。


離婚は民法でも判例でもありません。
毎日の生活です。

自分の力で幸せになる
(子持ちの方は自分の力で子供を幸せにする)
覚悟のない人に離婚してほしくはありませんが、
幸せになる覚悟があるなら私が応援します。


まだまだ悩んでいるなら、背中は押しません。
離婚を考えるあなたを、否定しません。

心を決める前のご相談でもかまいません。
あなたの状況と、離婚後考えられること、
そして何より、
あなたの今のお気持ちを整理しましょう。


シングルマザーを世に送り出す身として、
私自身も楽しく幸せな人生を送ります。
そして娘を絶対に幸せにします。


自己紹介は以上です。
長い自己紹介をお読みいただき、
ありがとうございました。

今、離婚を考えている方で、興味がある方は、 
→私の離婚 もお読みください。

「同じこと考えていた人もいたんだ」
というだけで、気持ちが救われることもありますよ。